社労士試験に、知識ゼロから通信で合格する方法     
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【知識ゼロから
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よく頂くご質問をまとめました。

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独学や通学で学んでいる場合でも役に立ちますか?

ほんとに確実に合格できるのですか?

確実に合格するためのヒント

本試験終了後の過ごしかた

直前期の過ごしかた


▼ 独学や通学で学んでいる場合でも役に立ちますか?

このサイトで通信生をメインにしているのは、自分が通信で合格したからです。(単純です)

ただ、通信だから合格したというワケではありません。合格したい一念から試行錯誤の中で考え出したものですので、社労士試験受験生あるいは別の国家試験でも十分応用が利くと思っています。

では、具体的に述べましょう。

たとえば、「過去問は繰り返し10回は解きなさい!」といわれても、具体的にどのように解けばいいのか、そこまで掘り下げて書かれているものはあまりありませんでした。

また、世にある指南書の中には、合計800時間あるいは1000時間学習時間を確保できれば合格ラインと書いてあるものもありました。

でも、私からすれば、
「じゃあ、どうしたらそれだけの時間勉強できるようになるの?」と突っ込みたくなるんです。

これは通信生特有のものではないはず。

通信以外の方でもお役に立てる理由とは、1年間、常に合格だけを考えて学習を進めてきたからこそ見えてきたものですので実は通信の枠だけには収まらないからです。


合格体験記をむさぼり読んだり、何度も立ち止まって(すぐに勉強に疲れて)学習計画を見直してみたり、という中で気付いてきたものだと思っています。




▼ ほんとに確実に合格できるのですか?

みんなが確実には合格できません!
だって、まったく勉強していない人がこの講座を受けただけで合格したらおかしいですよね。

本気でガンバルあなたが、途中で迷わないように、寄り道しないように応援するのがわたしの役目だと思っています。

本気でガンバルあなたであれば、試験日までの勉強期間は決して楽なものではないでしょう。
家族との関わりなど、さまざまなことを犠牲にしなければなりません。
それはあなただけではなく、あなたの周りの人も犠牲を強いられるということです。

ですから、私としては、何年も受験期間を送るのではなくできるだけ最短であなたには合格してほしいのです。
そのために、確実に合格できる道をいっしょに考えいっしょに進みましょう。


あなたはこれから学習をすすめていくうえでいろいろな失敗をすることでしょう。
いや、そんなことを書くのは失礼かもしれませんが、少なくとも私はそうだったのです。
ただし、それらの多くは防げます。なぜなら私がすでに体験し答えをもっているからです。



▼確実に合格するためのヒントを教えてください

どのようにすれば確実に合格できるのでしょう。

相手は合格率7%〜9%の関門です。
大きな相手を前にして、わたしの1回目は「とにかく少しでも多く勉強しなくては」で終わりました。

合格率が10%を切っている試験で合格するということは、他の人と同じレベルの努力や工夫、つまり、「普通程度には頑張っています」というくらいでは、間違いなく不合格への道を歩むことは明白です。

大切なのは、やみくもに勉強するのではなく、敵(試験問題)を知り対策を練ったうえで十分戦える戦力を備えること。戦略が大切なのです。
いくら努力をしても、正しい努力でなければ社労士試験の合格は厳しいのです。

「戦略を練ることが大切なのはわかったけれど、じゃあどうすればいいの」
ここが実際に勉強をすすめるうえでキモになる部分です。

学習を進めていくと、学習方法でいろいろな迷い・疑問が出てきます。
じつは、これは受験生であるうちはなかなかわからないことなのです。
なぜなら、合格者のレベルがどんなものかわかってないっていうことが多いから。

合格ラインは70点なのに、それがわからずに150点取らなきゃ受からないと思ってやってるようなものですから。
自分が合格してはじめて、合格者のレベルというものを知ったのです。

通信生は合格までの勉強の進め方とか、どのレベルまで準備したらいいかなどがなかなか知ることができません。
私も質問用紙に書いて送ったりしたのですが、返事は1ヵ月後だったりして自分自身が質問したことすら忘れていることもありました。
だいたい、質問する内容からしてピントはずれです。合格レベルがわかっていないのですから、とんでもなく細かい点を聞いたりしていました。
丁寧に回答をいただき、中には「社会保険事務所で問合せたところ、・・・・・・のようです。」と書かれているものまでありました。その当時はそんなことで満足していました。
でも、合格したあとならわかります。私が回答者ならこう答えるでしょう。
「そんなこと、まず試験に出ませんよ。受かってから考えましょう。」と。



▼本試験終了後の過ごしかた

本試験が終了すると、すでに来年の試験に向け準備を始めた方、手ごたえ十分で結果を待っている方、いろいろお見えになると思います。

また、試験はできたけれど足切りにかかっている科目があり不安の日々を過ご している方もみえるかもしれません。
かく言うわたしも合格した2回目の受験終了後は、記述式(今の選択式)で 1科目基準点を下回っており不安がいっぱいでした。
でもどうしても次年度に向け勉強する気力はとても起こりませんでした。
「自分は受かる〜!」と自己暗示をかけてきたので、受からないという事態を 想定していませんでした。(脳天気ですね〜)

そこで、受かっているという前提(?)で開業に関する本や実務書(手続き関 係)を読んでいきました。
今まで合格することしか頭になかったので、社労士界のことは全然知らなかっ たんですね。
給与計算も仕事の一部だと知ったり、「社労士界のドン」といわれる存在が見えることを知ったり、実務書を読んでも中身が知らないことばかりで驚いたり ・・・・ けっこうおもしろかったです。
これで合格していなかったら果たして立ち直れたか、想像すると恐ろしい気も しますが、いくら推測しても結果はかわりませんから。

すでに来年の試験に向け準備を始めた方は、どのような学習形態を選ばれるのでしょうか。
通学ですか、通信ですか、それとも独学、いや複合型でしょうか。 いずれにせよ1年間でできることは、思っているほど多くはありません。 また、戦略がとても大切になってくると思います。


また、無料回答診断にいくつか申し込んでみるということも検討してみてください。

「今年は全然できなかった」
「すで回答速報で結果はわかっている」

という方も診断を受けられることをオススメします。
無料回答診断では、各科目の設問ごとの難易度まで出てきます。
多くの受験生が得点できている設問を落としていないか、そして、それは知識不足だったのか、ケアレスミスだったのか。
そこを分析するのです。

きっと何らかの発見があるはずです。

以下の予備校で無料回答診断を実施しています。
よろしければどうぞ。(他にもあると思いますが・・)

LEC
Wセミナー
IDE社労士塾


▼直前期の過ごしかた

直前期はさまざまな気持ちが交錯しますね。
自信と不安が交錯します。いや、不安ばかりでしょうか。

模擬試験を受けてショックを受けたり、計画通りにいかない勉強の進行状況に、ついつい今年はダメなんじゃないかと弱気になってしまいがちですね。

やらなければならない教材はいっぱいあるけれども、まだまだ手付かず。
試験の出題範囲の広さに圧倒されるばかり・・・。

そんな方が多いかもしれません。

●合格者は雲の上の人?

私が社労士試験の勉強を開始した最初のころ、ある受験予備校で合格者の受験勉強の体験談を聞く機会がありました。
まだ若い女性の方でした。

話された内容はほとんど覚えていませんが、初学者の私にとって、とにかく「光り輝く遠い存在」でした。
きっと、ずっと猛勉強をしてきて、取得した知識もすごいのだろうな・・・などと考えながら話しを聞いていました。
まさに「雲の上の存在」でしたね。

ところが、いざ自分が合格してみて、このイメージはかなり変わりました。

その若い女性の方はすばらしい実力だったのかもしれませんが、私はといえば、ひたすら最低ノルマの詰め込みを試験の前日までやっていました。
本当はもっとやりたい箇所がたくさんあったのですが、最低ノルマの範囲までしか仕上げることができなかったのです。

それでも、合格ラインは大きく超えていました。

多くの受験生は圧倒的な試験範囲の前に、思い悩み苦しんでいます。
しかし、
合格者もその一人なのです。(もしかして私だけ・・・・?)

合格者は自分よりはるかにできる人ではなく、同じように苦しみ、難問が出れば頭を抱えているのです。
まずは、合格者といえども遠い存在ではない・・・しっかりポイントを押さえれば手の届く身近な存在だと考えましょう。

もちろん、勉強もせず簡単に受かる試験では決してありませんので、念のため。

 
●直前期に避けたい学習パターン

ここで、私が失敗した受験1回目の直前期の学習パターンをあげてみましょう。

 1.今までやってきたテキストがこなせそうにないので、総まとめ的なテキストを新たに買い求め勉強を始める。
 2.合格する自信を持てないまま、今まで手がけてきた教材の総復習とともに新しい出題範囲も合わせ幅広く取りかかる。


戦略のないまま、また自信が持てないまま、貴重な直前期を過ごしてしまいました。

しかし、2回目の挑戦のときは、直前期の過ごしかたは1回目と大きく変わっています。


 
●直前期の対策法

わたしが合格した年の試験のことです。
この年は、「社会保険に関する一般常識」(以下、社一)の択一式が、健康保険や年金からの出題ばかりで、国民健康保険法やら児童手当法など社一の法律科目がまったく出題されませんでした。

健康保険や年金で学習した知識で十分解ける問題ばかりだったのです。

わたしは「社一」をそれなりに勉強していたので、まさに肩透かしをくらった感じでした。正直、一生懸命やってソンしたなと思いましたね。

同時に、わたしは思いました。

「社一まで手が回らずまったく勉強できなかったけれど、この出題だったので助かった」・・・そんな合格者も間違いなくいたはずだと。


一般的に、まったく手付かずの科目があれば合格をあきらめても不思議ではありません。
しかし、あきらめずに受験しさらに合格するまでに至ったというのは、合格したいという強い気持ちがあったから。
そして、最後まで合格をあきらめなかったというところにあると思うのです。

一番まずいと思うのは、半分あきらめながら勉強している人です。
あれもこれも最低限ここまではやらないとまずいだろうという発想で、結局どれも中途半端になってしまいがちです。

こうした場合、自分でも合格できるんだという自信が持てるような勉強を心がけないとなかなか自信は生まれてこないと思います。
そして、自分の置かれた環境、自分の実力を客観的にみて、最も合格する可能性の高い勉強法を選択しなくてはいけません。


では、どのようにこの直前期を乗り越えたらいいのでしょう。


 「不確実な知識を確実なものにする」

  ・・・これこそが最優先で、これだけで大幅な得点力アップが見込めます。


あきらめずに、できる範囲を確実を抑えていくことしかありません。
そして、確実な知識をほんの少しずつ蓄積していった結果が合格につながるのです。

これから、本試験まで自分がやれる範囲のことを完璧にする。
まずそのことに専念して下さい。

長い期間費やしてきた学習期間で得た知識は、実際に本試験で使えるようにしておかなければいけません。
この1ヶ月では知識の総整理をおこない、「確実に使える知識」にしておく必要があります。

私の場合、直前期に答練の総復習に入ったところ、前に学習したことをかなり忘れてしまっており大変焦りました。そこそこ知識が定着しているものと思っていましたので、ショックでした。完全に計画が崩れてしまったのです。

しかし、迷っているヒマはありません。
他にも法改正、白書、一般常識などやるべきことは山ほどあります。これまでにやった問題だけでも相当の量があり復習にも時間がかかりますので、すでに学習を始めていた「直前の総まとめ講座」は思い切って切り捨てることにしました。

この講座は、パック講座にセットになって付いていたものなので、単独で購入したものではありませんでしたが、単独で申し込めばたしか3万円以上はする代物でした。「もったいない人間」のわたしとしては、泣く泣く切り捨てました。

その分、いままで手掛けてきたもの、特に答練の問題だけはとにかく完璧にしようと決意しました。そして、ひたすらできるようになるまで繰り返しました。

それまでは最大で1日5時間勉強するのが限界でしたが、直前1ヵ月の期間は平均すると6時間ほど勉強し何とか詰め込みました。怠け者のわたしにとってはつらい日々でした。早くこの苦しい時期がすぎてほしいと願いながら勉強したものです。

そして、なんとか問題だけは本試験前日にやっと正解率100%にしました。

わたしはこの時期に、合格に不可欠な「得点力」という大きな武器を身につけたのだと思っています。





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