社労士 模擬試験 復習

模擬試験は何度も受けろというけれど

「模擬試験は数多く受けたほうがよい」
と書いてある合格体験記はよく目にします。

 

さらに、受験するだけではなく、復習が大切なのだと・・・。

 

たしかに、5つも6つも受けて十分復習できる人はそれでよいのでしょう。

 

わたしの場合は社労士通信の受験パックでしたので模試2回分がセットで付いていました。
しかし、そのうち1回はなんとか提出し結果ももらいましたが2回目は提出さえしていません。

 

模擬試験の内容を完ぺきにマスターできる時間のある人はぜひやってください。

 

でも、
あなたはできますか?

 

大切なのは、やはり模擬試験から何を得るのかをまず考えることです。

模擬試験活用術

「ほかの受験生がたくさん受けている模試の問題が本番で出題されたら不利になる」
そういう理由でたくさんの模擬試験を受けたという合格体験記を読んだことがあります。

 

はたしてそうでしょうか??

 

模試を受けるメリットとして、

  1. 本番と同じ時間で解答するという擬似体験ができる。
  2. 資格予備校の威信をかけた(?)予想問題を手に入れることができる。
  3. 結果を見て、発奮材料にできる。

などがあげられます。

 

で、これらが一般的に模試を受けるメリットということになります。
このなかでも、特に2.の最新予想問題が手に入るというのが大きな魅力のようです。

 

こういう問題を繰り返しやって身につければさぞかし力がつくと思えますね。
理想的な模試受験は、だいたい月に1回ペースといわれていて、5月、6月、7月と受験することを勧めている予備校もあるようです。

 

また、例年「模試問題が本試験に的中した」という話から、会場受験しない学校のものは問題だけでも取り寄せておき、直前期に目を通すのもお勧めするばいいもあるようですね。

 

でも、実際には、
模試は受けっぱなしで、なかなか復習している時間がない。
そんな社労士受験生も多いのではないでしょうか?

 

また、あくまで学習の基本は「基礎事項の確かな習得」であること。
「応用問題が豊富な模試だけをやっておけば合格できる」と考えていると大きな穴ができてしまいがちです。

 

私も、1回受けた模試の復習さえ、ままならなかったので、ただ受けただけです。
時間があれば復習したかもしれませんが、模擬試験に対する優先順位は低かったので、よほどのことがない限りは復習しようと思わなかったでしょう。

 

時間配分をイメージできたや、受験生の中での自分の位置を把握できたことは大きかったと思いますが・・・。

 

一つの方法として、まず落としてはいけない設問(模擬試験で正解率の高い問題、目安としては40%以上の設問)だけは完璧にして、余裕があればそれ以外の設問もマスターする。

 

こんな方法も検討されるといいかもしれません。

 

 

それよりも、確実にこなさいといけない教材がおろそかになっては模試を復習する意味も薄れてくるでしょう。

 

模擬試験を受けるなら、できれば会場受験がよいでしょう。
実際の時間配分を体感したり試験会場の雰囲気を体験することは本試験のときに役立つと思います。

 

特に時間配分は自宅受験では経験できないものですから、まったく経験のない方で時間が許すなら受験されてよいでしょう。

 

しかし、模擬試験は1回体験すれば十分というのが私の考えです。

 

模擬の結果が悪かったら

模試にせよ答練にせよ結果が出ないと、モチベーションが落ちてしまうものです。

 

自分はそれなりに努力していると思っているのに結果が伴わないときに正直ガクっとくるものです。

 

私も5月の模試で平均点以下だったときは一瞬唖然としました。

 

 

しかし、すぐに気持ちを変えることにしました。
自分は模試向けに準備してこなかったから、当然の結果なのだ」と・・・。

 

安心させるために書くわけではありませんが、私の場合だと、7月に問題演習の総復習に入ったところ、あまりに取りこぼしが多いので、とても焦った記憶があります。

 

7月でこの状態だったのです。

 

 

このため、最後の1カ月は地獄の日々となりました。

 

5月頃になると本番までの期間が指折り数えられるようになります。
そうなると誰でも焦るものです。

 

しかし、
結局、やれる範囲を完璧にやるしかないのです。

 

本試験までにやれる範囲を限定し、その範囲は完璧に仕上げる
と割り切ってやれるかどうか。

 

そして、計画は少なめに。
やれそうもない計画は、計画倒れになるばかりでなく、モチベーションの低下という深刻な事態を招きます。

 

「確実な知識を積み重ねること」が実力アップの最短の方法であることをわかっていただければと思います。

 

 

 

次は、確実な知識を積み上る大切さを解説します。

 

  確実な知識の積み上げに専念する

 

 

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