資格スクエア社労士講座
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資格スクエアの社労士講座は、AIを駆使し「IT×脳科学」をフル活用した全く新しいオンライン資格講座です。
運営会社はIT企業なので、勉強へのアプローチが特徴的なんですね。
資格スクエアの社労士講座の特徴
@スマホやPCで勉強することを前提
資格スクエアの社労士講座は、最初からスマホやPCで勉強するように作られています。
「動画を観ながら講義資料を読む」ことや「メモを取る」ことも簡単です。
逆に、紙媒体で勉強することを前提にしたい受験生には全く使えない講座となります。
A合格に必要なことだけ学ぶ
およそ7割取れれば確実に合格ができる社労士の勉強において、効率よく合格を目指すためには、
満点を目指さないと覚悟することが最も重要と位置付けています。
これは簡単そうに見えますが、いざ勉強を始めると忘れてしまいがちです。
特に、難問揃いの本試験の問題を見てしまうとそう思ってしまいがちです。
でも、実際には多くの受験生が正解できる問題を正解できれば十分に合格ラインに達することができます。
その割り切りが大切なんですね。
社労士試験は学習範囲は非常に広いため、無駄な部分に力を入れてしまうと勉強に時間がかかり、合格が遠ざかります。
資格スクエアの社労士講座では、重要ではない分野は大丈夫か思うほどばっさり割愛しています。
逆に、テストでよく問われる分野については丁寧に解説いたします。
動画講義の時間は合計で約140時間。高得点を目指すのではなく、とにかく「合格」を目指すためにポイントを絞っています。
B資格スクエアなら高速回転学習が可能
労働法や社会保険法など社会人にとっては身近に感じる法律の学習が多い社労士試験ですが、初めての法律の勉強となると少し戸惑ってしまう方が多いようです。
例えば、傷病手当金と傷病手当は似たような用語ですが、前者は健康保険で後者は雇用保険で出てくる用語です。
しかし、学習初期では混同してしまいがちです。
他にも,聞き慣れない法律用語や、条文の独特の言い回しは学習初期はイメージがつかめず、なかなか言葉が頭に入ってこないという経験をすることになります。
また、社労士試験の最大の難関科目とよく言われる年金科目は、例外事項が多いことに加え、制度自体が複雑な上に覚えることもたくさんあり、誰もが最初は苦手科目と筆頭となるでしょう。
時間をかけて勉強し、なんとなく分かった気がしても、実際に問題をやってみると全く解けないのが年金科目です。
ほとんどの人は年金科目にたくさんの時間を費やしますが、ここは割り切って一回目は流す程度で学習を進め、後ほどしっかりと復習すると決めた方が効率よく勉強を進めることができます。
勉強を進めるにつれて法律用語は自然と頭に入ってくるようになりますから、あまり深く考えず、とにかく前に進むことが大事です。
そして、資格スクエアのオンライン講義なら、最大21段階の倍速機能がご利用でき、全体像を把握しやすい学習ツールになっています。
C特徴的なアウトプットの仕組み
社労士の勉強において重要なアウトプットですが、資格スクエアの過去問6年分の問題を用意した択一Web問題集では、「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答することで
ただの正誤データに留まらない、ユーザーの理解度までチェックすることが出来ます。
さらに脳科学に基づいた問題演習機能(脳科学ラーニング)が、ユーザーの理解度に応じた復習すべき問題を自動的にピックアップ。
記憶力に自信のない方でも、復習を繰り返すことで着実な記憶定着へ導く仕組みになっています。
D他にない未来問というツールとは?
資格スクエアでは、「AI(人工知能)」が資格試験の問題を予測する日本初の『未来問』を開発しています。
これまで宅建試験、司法試験予備試験で作成しており、カテゴリー的中率がそれぞれ78%、60%と合格ラインをクリアし、HNKやテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」に取り上げられるなど大きな反響をよびました。
社労士試験でも、2017年までの過去問をもとに2018年本試験を予測したところ、カテゴリ的中率64%と合格ラインをクリアしております。
資格スクエアの2020年社労士「合格パック」
合格パックは、以下の3つをセットにした一発合格を狙う講座です。
・科目別基礎固め講座
【入門講座(約10時間)+基礎講座(約100時間)+択一Web問題集】
・実践応用講座
【選択式過去問対策講座(約10時間)+科目別問題演習】
・直前対策講座
【直前対策講座(約20時間)+模試】
販売価格
108,000円(税込)⇒ キャンペーン価格:70,200円(税込)
資格スクエアの社会保険労務士講座の資料請求をすると、数々の難関試験を突破してきた資格スクエア代表鬼頭が作成した【暗記のための7ヶ条】を入手することができます。
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