資料請求しておきたいスクール
受講するかどうかは別として社労士の資格に少しでも興味を持ったら、資料請求して欲しい社労士スクールは、
フォーサイト、クレアール、TACの資料になります。
逆に、資料としてオススメしないのはLECです。
何校か資料請求して、それぞれ同じような内容の資料が多い中、LECの資料の完成度の低さには驚きました。
写真やテキストが全てぼけてしまっています。本当に、講座を申し込んでほしいと思っているのかと思ってしまいました。
なので、今回はあえてオススメしない資料としてLECを挙げさせてもらいます。
では、資料請求したスクールをおすすめ順に以下にそれぞれ書いてみます。
フォーサイトは資格受験業界では後発組ですが、社労士の通信講座は20万円超えが当たり前の業界に低価格路線で参戦し、新しい流れを作った先駆者です。
フォーサイトは低価格でもしっかりした通信講座を提供するための戦略がしっかりしています。
資料請求すると、色々な仕掛けが詰まっていますから、魅力的に感じる受験生は多いでしょう。
パンフレットだけではなく、社労士試験の合格戦略を書いた書籍までプレゼントしてくれます。
フォーサイトの詳細はこちらから。
ほとんどのスクールが、このスクールを受講して良かった点しか合格者の方からしか聞いていません。
確かに、実際受講を悩んだ時は受講者の声というのは参考になります。
でも社労士と言う仕事はどんな感じなのだろうかも気になると思います。
一方、クレアールでは、
社労士試験の概要から科目分析・出題形式まで、社労試験に初めて挑む受験生にもわかりやすい解説にページを割いています。
また、合格体験記も大きく4ページを割いて掲載しています。
実務家の記事も参考になるでしょう。
クレアールの詳細はこちら。
TACのパンフレットも、その社労士として独立した方・企業内で働いている方のインタビュー記事が載っているので、社労士の生の声を聞くことが出来ます。
また別冊で、社労士の1日のタイムスケジュールや具体的な仕事内容も載っています。
それが、「社会保険労務士の仕事がわかる本」です。
さらに試験概要も、他のスクールより細かく載っているので、まず社労士の情報集めにTACの資料はオススメです。
まず資料を見てみて驚くことは、合格パーティーの様子や見開き5ページにかけて一面に合格者の顔写真を載せている事です。
それだけではなく、合格者を数名集めて座談会のようにインタビューした記事も載っており、TACで勉強したら必ず合格出来るという自信が溢れた資料になっています。
社労士の仕事の内容を活躍できる場として具体的に提示しています。
また独立を目指せる資格だけに、独立したらどのような仕事内容になるかなど少しではありますが記載があります。
実際に社労士として働いている、しかも独立して働いている方と企業内で働いている方のインタビュー記事がそれぞれ載っているので、資格取得後どのような仕事なのか具体的な想像や理想などがしやすいと思います。
試験の内容も記載があり、過去の出題傾向も載っているので、これから資格試験を目指す方には嬉しい情報だと思います。過去に実際に出題された問題も2問載っています。
別冊で、社労士の仕事内容・1日のタイムスケジュール等、本当に細かく載っています。
TACの詳細はこちら。
LA
正直、資料を取り寄せるまでは知らなかったスクールです。
資料のボリュームは、他のスクールと比べると少なく感じました。
ただ1ページ1ページがとても見やすく分かりやすい印象を受けました。
実際に社労士として働いている方のインタビュー記事はなく、LAを受講し合格された方の記事が顔写真付きで4名分載っています。
記事の内容も細かく、個人的に気になる“合格するためにどのように勉強したか”が載っていたのは嬉しかったです。
社労士の仕事内容についての情報は少ないです。
ただ、これからどのような人材が社労士として必要なのか書いてあるので、資格取得後に目指す姿が分かるのはやる気に繋がります。
試験の内容や過去問等はないですが、合格するためのポイントが分かりやすく書いてあります。
例えば、科目ごとに合格ラインの基準点があるので総合計が合格点でも合格にならないなど、実際に勉強しないと知りえない情報が載っているのは嬉しいです。
別冊で資格取得を目指すにはどのような勉強をしていけばよいか模試試験はどのように利用したらよいかなど、細かく教えてくれるのは資料としては初めて見ました。
LAの詳細はこちら。
・資格の大原
大原の1番の売り「一発合格」を全面にアピールした資料になります。
ページを開いてみると、合格者を集めた祝賀パーティーの様子や合格者の顔写真を数ページに続けて載っているのは迫力があります。
また、女性の合格者だけを集めたページもあるのが他のスクールにはない視点で面白いと思いました。
難しい資格試験だけに、子育て中の女性で試験にチャレンジしたい方には励みになると思います。
合格者のコメントは16名分載っています。ただ、大原にして良かった点を一言二言程度載っているだけです。
社労士という仕事については、少しだけですが載っています。
また、実際に社労士として働いている方、しかも独立して開業された方と会社勤務してみえる社労士の方各1名ずつ計2名の方のインタビュー記事が載っています。
実際に働いてみえる方の現場の声を聞けるのは、これから社労士を目指している方にとっては嬉しい内容でもあり、励みになると思います。
試験概要も載っており、実際に出題された問題と回答も数問載っています。
また簡単ですが解説も載っているの、これから勉強する内容が少し想像出来るし、問題の雰囲気も感じ取れるので嬉しい情報源だと思います。
ただ、資料が届くのが遅いです。
他のスクールと同じ日に資料請求したにも関わらず、他のスクールは3日以内で届きましたが、大原は3週間後ぐらいに届きました。
興味がある方は、早めに資料請求するのがオススメです。
資格の大原の詳細はこちら。
・ユーキャン
届いた資料を手にしてまず思う事は、ボリュームが少ない・厚みがなく薄いという事です。
どのスクールの資料も内容は別として、かなりのボリュームがあり厚みもあり重たいので、それらと比較してしまうと物足りなさは否めません。
実際に中身を見てみると、別冊で合格者の方々の声としてインタビュー記事が載っています。
4名分の方が載っており内容も多く、ユーキャンのどこが良いか答えています。
また別に、6名分の方々が5行くらいですがユーキャンの良さを答えています。
ただインタビュー記事はどれも「ユーキャンで勉強して良かった」という内容で、別冊まで作ったのであれば、これから勉強しようとしている方にもっと得となる情報が欲しいなと思いました。
例えば、どのように勉強方法で合格したか・資格取得後どのような企業に入社出来たかなどあるともっと嬉しいし、勉強を頑張ろうと思えるのではないかと思いました。
社労士の仕事内容の情報や、試験の概要等も少ないです。
講座を受講してもらいたいのはどのスクールも同じですが、ユーキャンの資料は他のスクールと比べて、その考え・思いが強すぎる資料に感じました。
ユーキャンの詳細はこちら。
・LEC
A3のコピー用紙にスクールで印刷したのかなと思うような、手作り感がとても伝わってくる資料になります。
なので、とても完成度が低い資料です。
例えば、合格祝賀会の様子を資料に掲載していますが、小さな写真も無理やり大きくしたのか解像度が悪くほとんどの写真がピンボケしているかのようです。
また生徒さんの一言コメントが生徒さん直筆で資料に載っていますが、それも無理やり大きくした為か解像度が悪く何が書いてあるかまったく分かりません。
せっかく生徒さんの直筆コメントが載っているのに、勿体ないです。
また実際に使う教材の中身も載っていますが、ここも解像度が悪くぼけています。
社労士についての情報は見開き1ページで載っていますが、字が細かくて興味がないと正直読む気が起らないかもしれません。
社労士に合格した方々のコメントが12名分載っています。しかし、LECを選んだ理由ぐらいしか載っていません。
資料請求をしましたが、資料自体には魅力を感じない資料でした。
ただ別冊で身近な生活に置き換えて色々な法律を説明してくれる本が付いてきたので、いざという時に為になる一冊かもしれないです。
LECの詳細はこちら。