山川社労士予備校

山川社労士講座は本当におススメなのか?

山川靖樹の社労士予備校はこれまで基本講座を完全無料配信が売りの予備校でした。
でも、平成31年度からは「社労士基本講座の無料配信」を取りやめることになりましたね。
その代わりに、全ての社労士講座が月額3,500円で受け放題という仕組みに変わりました。

 

予備校側の説明では、
「無料配信部分を月額3,500円に引き上げる」のではなく、「山川社労士講座の全カリキュラムを月額3,500円で受講できる!」というメリットに変えたとのことです。
これまで無料であった面から独学者が多く利用していた山川社労士講座ですが、有料になった関係から独学の受講生は減少していくことでしょう。

 

とはいっても、本気度の受講生が増えるという面もありますし、有料と言っても、他の大手資格学校と比べれば圧倒的な低価格ということは変わりません。
フォーサイト、LA、といった低価格の社労士講座と同列になったかなという感じです。

 

元々、山川社労士講座は無料を売りにしていましたが、講義内容自体は有料でおかしくないレベルの講義として好評でした。

 

60分×50回の講義が無料でネット上で公開され、元大手資格予備校で講師の教育係として活躍してきた山川靖樹先生の講義という面で開講当時はかなり注目を集めましたね。
視聴すればわかりますが、講義は分かりやすく、難しい内容もしっかり噛み砕いて説明される点に特徴があります。
山川先生が独学で社労士試験に合格した経験があることから、独学で頑張る受験生のために一部の講義の無料配信を考えたとのことですが、実際には商業的な要素がなければ無料配信なんて企画するはずはありません。

 

有料の講義も受講してもらうことを意図していることは明確ですが、とはいっても
よい試供品を試してみれば継続して他の商品(アウトプットなどのオプション講義や紙焼きのテキスト代)も受け入れてもらえるという感じであくまで経営的な視点であることを理解すれば別に怪しいものではまったくありません。ただ、大手資格スクールには知名度で劣るため、山川社労士予備校で本当に合格できるのか不安に感じる受験生は多いかも知れません。

 

結論から言えば、これまで山川社労士ゼミで多数の合格者を輩出していますので、しっかりこの講座に取り組めば十分合格を狙うことはできるでしょう。

 

今回、月額制スタートにともなって、基幹講座を「新・合格講座」と名称変更し、その名の通りバージョンアップさせたました。
また、月額制限定講座「だき合せ問題対策講座」や「ひっかけ問題300選」を新規開講。
新たに問題演習システムを新カリキュラムに組み込むなど、大きくカリキュラムが変わっています。

 

講座スケジュール

 

 

【無料体験版】
労働基準法1-1/新合格講座INPUT編(体験1)
山川社労士予備校の基幹講座である「新・合格講座INPUT編」の体験講義のページです。第1回講義の冒頭30分間が受講できます。
このページは、体験版としてYouTubeで動画を配信しておりますから気軽に視聴できます。
  ⇒こちらから見ることができます。

 

 

【単科講座】
基幹講座、新・合格講座
新・合格講座は、全108回(昨年より20%増量)におよぶインプット講義と、1500問の問題を解きまくるアウトプット講義となっています。

 

この講座をしっかり視聴することでおそらく社労士試験合格の基礎はできるでしょう。
予備校側も、この講座内の知識を完全に理解することで、社労士試験合格に必要な「論点」を全てマスターできるよう設計されていると豪語していますね。

 

ただし、
「テキストをそのまま読んでいるな」と感じられる部分がわりと多い、関西の訛りが気になる、といった声や、講義中に「ここは読んでおいてください」ということも多いという面はあるようです。

 

とはいっても、1500問というレベルは相当多いです。サイトでいうような業界トップ水準のボリュームというところまではいきませんが・・・。

 

ちなみにこの問題は、過去問ではありません。山川先生が自ら作成した、オリジナル問題です。
講義範囲に合わせて、ここをしっかり勉強しておいて欲しいという部分を問題にしているんですね。

 

山川社労士予備校の社労士試験合格メソットは、インプットとアウトプットを両輪で学習するスタイルが一番、学習効果が高いと考えているところです。

 

確かに、テキストを繰り返し読んでも問題は解けるようにはなりませんから講義⇒問題演習は最も効率よく合格力が身に付く勉強法だと思います。
特に、インプット知識が新しいうちにすぐアウトプットで訓練する学習法を推奨しています。

 

新・合格講座OUTPUT編では、講義後すぐに「山川靖樹が厳選した1500問」を使って、徹底的にアウトプット学習をすることを推奨していますね。

 

また厳選した1500問は、毎年、鉄板で出題される論点ばかりが収録されているので問題自体は前年度とほぼ同じです。
さすがに解説講義については新収録していますが、鉄板のオリジナル問題を完璧にこなすことで択一式で十分合格点が取れるレベルの実力は付くはずです。

 

【山川答練】
山川答練は答練の点数を受講生達と争うシステムになっています。モチベーションをうまく維持するのに非常に効果が高いと言われているのは、ライバルとの競争という考え方ですね。

 

この点数はそれぞれの答練の累積点で争うことになっていますので、答練を受講できなければ、点数が上がりません。
ですから、毎回答練を受講するモチベーションに繋がるというわけですね。
もちろん、その前提として講座を受講することになりますから、一定ペースで勉強ができるというわけです。

 

答練は、全16回、各回、厳選された良問を5問出題しますが、合計すると80問の問題を解く事になります。
山川答練では、この80問における得点をライバル達と競い合います。

 

一般的な答練講座にあるような「答え合わせの場」ではなく、 アウトプットという手法を使いながら、その制度の「理解を深める」というインプット要素を兼ねている点がこの答練の特長。
頻出箇所」(出題されて当たり前のところ)をしっかり学習してもらうというスタンスで作られています。

 

そして出題される問題5問について、毎回解説講義が行われます。
もちろん、単なる解説講義ではありません。基本的にはパーフェクト講座の復習的な位置づけの答練であり、内容の理解をさらに深める目的で講義は行われます。

 

肝心の解説は根拠条文がしっかり記載されており、解説も丁寧ですから学習しやすい教材と言えるでえよう。

 

解説

 

この答練で各自が答えた解答を送信すると、正解や採点結果などが返信されるのですが、その中に山川先生からの個別アドバイスが含まれています。
このアドバイスは、どの問題をどのように間違えたが、どの間違いの選択肢を選んだかによってアドバイスが異なります。

 

山川社労士講座の評価

講座が無料公開から有料に変わりました。この影響がどう出てくるかわかりませんが、そもそも無料の部分だけでは社労士合格は果たせなかった講座です。

 

講義は山川社労士予備校で、問題演習は他の資格学校で組み合わせて講座代を割安にしようとした受験生も多かったと思いますが、これからはそんな利用はできなくなることになります。

 

では、山川予備校は使えないかというとそんなことは全然ありません。講義は評価もいいですし、問題演習もこのボリュームならかなりの実力は身に付くでしょう。

 

但し、テキストは少し苦戦するかのしれませんね。
受講生の評価でも、条文がダラダラと並んでいて、解説が少なくてやる気が削がれるといった意見もあります。

 

山川社労士予備校のサイトはこちらから。

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効率的に合格する勉強法

通信講座の選び方

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社労士試験に合格するために必要な重要なポイントは大きく3つ。

1.テキスト中心学習なのか、問題演習中心学習なのか
2.いかに勉強を継続するか
3.解答するにあたっての確率論を理解しているか

です。
この3点を含め重要なポイントを順に解説していきます。

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どのような社労士通信講座が受験生にやさしい通信講座といえるでしょうか?

合格に必要な教材だけに絞り、受講生の負担も軽減したうえで、最短距離で試験に合格できるように工夫された社労士講座。

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効率よく社労士試験に合格するための講座は必ずしも知名度のある高額な講座ではありません。

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